(DIY)アスファルトの舗装補修してみた
おはようございます。
庭の横が溝になってるのですが、その部分が斜面になっておりまして、適当な公共工事のせいで舗装に出来ずに穴が空いてたり、ひび割れだらけで、雑草のオンパレード、、
毎年4回くらい、草抜きを行ってるのですがきりがないこの重労働から解放されたく、舗装補修を施すことにしてみました。
といっても、防草土という土を撒いて水をかけたらあら不思議?コチコチに固まるという土を敷き詰めてみたのですが色が茶色でアスファルトと色合いが合わず遠目からでも、無茶苦茶目立ってしまうようになったので、やり直しです。
今回ご紹介するのは(回し者ではございません!)前田道路株式会社の常温合材DRミックス、なんと常温で補修箇所に撒いて、転圧するだけという、シンプルな商品です。
しかも、30kg入りで880円という値段も魅力( ・∇・)
とりあえず、二袋購入し、穴という穴に、ねじ込んでやりました(>_<)
一先ず、良く見る補修されてる箇所と同じようなクオリティ、後はちゃんと固まるのかどうか、、、
使用して感じた、反省点
1)この商品の横に、1980円の水をかけると固まるアスファルトという、類似商品がありました。そちらが上位のようでこちらにすれば良かったかも?
2)アスファルトの素材がコーク?手袋をした上で作業しましたが、てに付着すると洗っても中々落ちないです。
3)圧力をかけないといけないので、家に転がってるブロックでぼこぼこ殴りましたが、もう少しパワーのあるハンマーみたいなのが良かった(でも、コークが取れなくなるので使い捨てになるかも!?)
そこで、色々調べている中で