ブログの更新頻度変更のお知らせ(こんな報告いらない❓)
こんばんは
お❗❓この挨拶は初めてかも(笑)
2ヶ月続けて来た、このブログもコンスタンツにアクセス頂けるようになりました。
でも、少ない(笑)
最初は、3ヶ月位のつもりで、立ち上げたのですが、もう少し続けてみようと思います。なので、頻度を減らして細く長くというスタンスに変更することにしました。
更新頻度は減らしますが、どうぞ宜しくお願い致します。
オススメ書籍の紹介
今回は、オススメの書籍を紹介したいと思います。
といっても、まだ読んでおりません(笑)
薦められていて、いつか読んでみようと思っているものです。
その本は、
「勉強しなさいと言わずに成績が上がる! すごい学習メソッド」
子供がいるお父さんお母さんにとって、子供の成績は物凄く深刻な悩みでございます。
まー、うちの娘は算数がからっきし駄目で、理系出身のうちからしたら不思議でしょうがない、、、
でも、おしゃべり好きで、一日のほとんど言葉を発して色々な話題を投げかけてきます。
なので頭の回転は早く、スマホも使いこなすので物事の情報にはかなり明るい女の子です。
毎日のように、宿題で分からない所を聞いてくるので話す機会も多く父親としては嬉しくもありますが、いかんせん物覚えが悪く同じような問題を質問してきます。
やる気は一応あるので、なんとか成績が上がる方向に持っていってあげたい❗❗❗
とはおもっているのですが、中々結果に結びつかない。
そんな悩みを解決してくれる気がする一冊です。
近所の本屋さんが潰れたのでこの本を買える日がいつになるか分かりませんが、
学業の回答のコツではなく、本人のやる気を上げるメソッドは今後生きていく上でずっと役に立つものだと考えているのでこれは、早く入手しなくてはいけません。
図書館に並んでいるといいのにな~
オオクワガタ蛹から孵った!(現在まだ1匹だけど)
1週間に一度は、外側に繭室を設けた、クワガタを観察しています。
その内、1匹が茶色くなっていました。
孵化して暫くが経過したようです。
また、茶色で、孵化したばかりで体が硬くなるまで
もう少し、、、
そして後食(孵化しても臓器が完全に出来上がるまでは
繭室の中でじっと過ごしている)まで2ヶ月ほどかかるそうなので
それまでは放置と言う状態が続きそうです。
昨年は孵化した内、メスが5匹オスが2匹と雌雄で大きな偏りが
出てしまいました。
今年も見た限りにおいては、メスな感じがします。
この偏りの原因は何なのか??
色々と調べていますが、あまり詳細な記事が見つかりません。
累代飼育していることが原因なのか?温度なのか?
飼育数が少なくて、そして昆虫は専門外なので、よく分かりません。
オスなら貰い手がいて助かるのですが、メスでは評判がよろしくなく
居残り組になってしまうかも!?
そりゃ、男子に人気なのは、格好良いフォルムであって、
ズングリムックリでゴキブ○みたいな形状では人気が出るわけございません。
実家から出ないとなると、飼育容器が沢山になってしまい奥様から「邪魔やしなんとかして❗」と小言を言われる日がくるんだろうなー。
オオクワガタのメスばかりになってしまった場合、プレゼント企画をするかもしれません❗
まー、メスなので欲しい人いないかも❗❓ですが(笑)
出張があまりない地方の企業に勤める事務職にとって、東京は憧れの街なのです
こんにちは
東京出張してきました。
といっても、保険組合の会合が金曜日に二時間程あるだけの出張です。
年に数回あるので、その度に出掛けており、
今回はその3回目になります。
いやー、地方にいると東京という街に憧れを抱いてしまいます。
きっとテレビの影響が非常に強いと思います。
番組で美味しい店や、新しいイベント等大抵東京から発信されています。
特集もそう、そして、住みやすい比較番組も関東で行われます。
住みたいか❓と言われたら、京都で産まれ育ったうちとしては、「NO」という答えが出ますが、それでもやはり観光スポットに羨望の眼差しや、芸能人と出会えるかも❗❓という淡い期待を抱いてしまいます。
そんな年に数回しかない貴重な出張を利用し、足を棒にしながらあちこち出向いています。
日帰りでも行けますが、宿泊し東京を堪能してやります。
この堪能出来るのも、東京という街全体が観光都市として整備されているからなのでしょうね。
そして、強力なサポートとなる、うちの相棒が「東京メトロ24時間乗車券❗❗」
これは本当にありがたい、普通当日限りというシステムが多いと思うのですが、24時間のお陰で、フル活用させて頂いております。
東京メトロというは色んな路線があり、これを利用するとかなりの観光地に600円で行くことが出来ます。
遠回りすることもありますが、それでも4回乗り降りすれば元が取れるこの乗車券を誰よりも活用させて頂いております❗❗
この方法を調べてからというもの
一度目は、浅草・東京スカイツリー・隅田川・金色のウンコちゃんがある所
二度目は、よくインタビューされるサラリーマンの聖地、新橋の列車がある所と立呑屋さん、上野公園・原宿竹下通り・渋谷ハチ公前・渋谷センター街・国会議事堂・秋葉原
そして、3回目となる今回は、赤坂サカス・六本木ヒルズ・東京タワー・原宿・秋葉原
でした。
今回は前回足を運んだ原宿に再度訪問、そして無駄に2往復しています。
何でかと言われると
「お姉ちゃんにスクイーズのお土産が欲しい」とせがまれたから(笑)
原宿がスクイーズの聖地らしく、youtubeが大好きなお姉ちゃんは、その情報を仕入れたらしく、たまにある出張の際には必ずお土産を指定されてます。
店が何処にあるのか❗❓おっちゃんにはさっぱり分からないので、
ネットで、「原宿スクイーズスポット」と検索し、対象となるお店を3店舗程見つけ出し、購入しました。
便利な世の中になりましたね、調べるのも楽ですが、情報を仕入れるお姉ちゃんも便利さを最大限に活用しております。
ただ、1店舗だけ、日本スクイーズセンターという専門店は、土日は予約制らしく前まで行きましたが入れませんでした。
どんだけ人気があるねん、、、
そんなこんなで、おっちゃんのクセに原宿を2往復してしまいました。
月曜から夜更かしで出ていた、グリーンを歌うラジカセオバサンを見かけましたが、あれは芸能人ではないのでそこまで嬉しくはなかったね。
土地勘がないので、六本木ヒルズを見るつもりがTV朝日の本社が横にあることを発見したり、けやき坂通りがすぐ横にあるのを発見したり、赤坂のすぐ横に乃木坂があることを知ったりと、東京メトロだけで行くと遠回りになるので、少し歩いたりすると色々な発見があって凄く新鮮です。
現地の人に聞くと、歩くと遠いという回答ばかり、、、
歩くと歩みが遅いので色々な発見があり楽しいのにと考えながらテクテク歩きました。
次は何処に行こうかな🎵
有給休暇は、理由を聞いてはいけないというが、理不尽な取り方するから聞きたいだけで、貴方の私生活に興味はもっていない事だけは確かです、それでも駄目ですか❓❓
まー、前から疑問に感じてる事があるので少し書いてみようと思います。
ちなみに仕事人間ではありませんので(笑)
うちの会社は比較的休みは取りやすい風土で成り立っています。
なので、有給消化率は80%程あります。
MAX20日なので、16日取得している計算になります。
見る限りにおいては、良く休む人、休まない人もいるので、完全取得している人も沢山いると思います。
権利と言えばそうなので、上手く業務を調整しながら休んでくれればいいのですが、、
納得のいかない事が4つ程あります。
1)メンバーの休暇予定を把握してないまま、休暇申請をしてくる。
2)体調不良で急遽休んでも、その週に申請した予定日もちゃっかり休む
3)休暇取るために忙しくて残業する
4)会社の行事があろうがおかまいなしに休暇申請してくる
1)メンバーの休暇予定を把握してないまま、休暇申請をしてくる。
人数に余裕はないんです。なので、人が少ないと電話が回ってくる回数も増えるし、対応しないといけない案件も増えてくる
なぜ、あえて被せてくるの❓❓
少しはその状況を想像して休暇を調整するとかしないのでしょうか
2)体調不良で急遽休んでも、その週に申請した予定日もちゃっかり休む
確かに、休暇を承認はしました。
それは、自分の業務をコントロールして休める状況にしているからであって、急に休んだのならその日の仕事が残ってるはずなので、休暇予定の日は出てこないと仕事回らなくなりますよね❓調整出来てないですよね❓
それとも仕事のボリュームが少ないのだろうか、、、
有給休暇は特に理由を言う必要がない休暇です。それは理解しています。
ただ、被せるだの体調不良で2日休んだなら、リカバリーするために、その週に休暇取得予定をキャンセルするはず、それにも関わらず、それでも休まないといけないなら、その理由を聞きたい❗❗❗
どうしても休まないといけない理由なのか❗❓
それだけ休んでおいて、更に休まないといけない理由が知りたい、、、
3)休暇取るために忙しく残業する
いやいや、なんで割り増し代金まで支払わないといけないの❓
それって、休む余裕がないなか無理矢理とろうとしていない❓
そんな、取り方するなら休暇を認めたくないじゃん、、
4)会社の行事があろうがおかまいなしに休暇申請してくる
この会社で働いているから給料もらえるんですよね❓それで生活出来ているんですよね❓
なのに、社長が前で話す大事な会議に合わせて休みを申請する発想が理解不能Σ(゜Д゜)
別に会社の犬になれとは言いません。
ただ、集めて会議をするからには会社も理由があるからであって、ないなら会議に集めず仕事させますよ。その方が一個でも仕事が進んで売り上げに貢献出来るというもんです。
毎回急に休んだり、理解不能なタイミングでの申請で、メンバー不足でヒーヒー言うのが怖いので、休暇申請の承認をギリギリまで躊躇してしまう自分がいます。
世の中そんなものなのかな、、、
アイスクリームがある家庭への憧れは過去のもの❓
自分が子供の頃、アイスクリームは特別な食べ物でした。
それは、遊園地に出掛けた暑い夏の日に汗だくの姿をうちを見て、お母さんが可哀想にと売店で買ってくれた250円もした、バニラソフトクリーム。
イズミヤというスーパーのフードコートに買い物の荷物もち要員として駆り出され、そのお駄賃代わりに買ってくれた100円のアイスクリーム。
いつもは、チューペットという色鮮やかな液体が密封されて10本という大容量の食べ物が毎日のおやつとして提供していたので、たまに食べるアイスクリームやソフトクリームは格別な味だったのを覚えています。
このチューペットという、食べ物を凍らせて真ん中を鋏でカットして兄弟で半分子したり、一人の時は、もう片方をサランラップと輪ゴムで覆って次の日まで取って置く。
夏になって、うちの子供達が大きくなるにつれ幼少期の記憶が甦ります。
ただ、うちの幼少期と異なるのは、、、
1)家の冷凍庫には、アイスクリームが年中一定スペースを占領中
妻が大のアイスクリーム好きなので、真冬でも存在します。子供も大好きです。半分食べて「お父さんにもあげるね」とくれたりします。
2)お姉ちゃんチューペット嫌い
万年アイスクリームがある状況だからか、チューペットが好きではなく、クッキーで挟んだ最中風アイスや、チョコチップとか好きです。
3)お兄ちゃんは、チューペット一本喰いする
チューペットとは、真ん中を半分にして二人で食べる、もしくは2本にして2回も食べれる、そんな食べ方という考えで育ってきたうちにとって、小学校中学年のお兄ちゃんは、丸ごと食べちゃいます❗
黒船襲来か❗❓
異文化交流なのか❗❓
立てず話せない頃から、自家栽培で10年近く
オシメを代えたり、ご飯をあげたりと毎日お世話と教育を施して来たはずなのに、何故そんなブルジョアな生活をしているのだ❓❓
アイスクリームが冷凍庫にあった日なんて血みどろな戦いがあったというもんです。
半分と称して、如何に自分が一番多くなるようにとズルを考えたりしていた、
その文化は、無くなってしまったのか❓
奇数であることが、トラブルの根源だと
いう風習は日本から消え去ったのか❓❓
良い時代になったものです。
オオクワガタが蛹になったよ、羽化まで後少し
クワガタ飼育を始めて3年目です。
といっても、菌糸ビンなどを使用し、大型を生み出すわけでもなく
基本的に安い商品を利用しながら飼育を試みております。
小さなオオクワガタ(最早オオクワガタではないネーミングですが)を
譲り受けて、(親は大きい血統のようです)それらをペアで飼育し
産卵させて増やしては、子供たちに配っております。
ちなみに僕が良く使用する商品はこれらです。
1)100円均一の米びつ
上部の真ん中だけ蓋が開くので餌やりに便利です。
虫籠は、ハサミが食い込み身動きがとれなくなるので体力を消耗し死んでしまう危険があるのでオススメ出来ません。
また、この米びつ容器は真ん中らへんしか開かないメリットは、端まで開くと、クワガタが蓋を開けて脱走しようとするからです
2)100円均一タッパー類
幼虫を入れるのに使用しています。
一番安いのは4個で100円なので、重宝します。
蓋が開くものなどもあって冬眠時期にはこちらに
入れておくと、乾燥せずに春までほったらかしにも出来ます。
酸素はそこまで必要なく、逆に乾燥に弱いので、密封度合いが少し高めなのが長期放置に向いてます(笑)
3) S生オガ発酵 高カロリーオオクワマット 約10L袋
☆オオクワガタの産卵・幼虫飼育幼虫の餌 昆虫マット ☆幼虫のエサ
発酵マットなのですが、ペットショップで買うものより大型固体が
生まれやすいと評判?なのでこちらを3袋購入し、使っています。
毎年9匹くらいの幼虫を育てるだけなので、中々減りません。
ただ、最初は本当に臭かった(笑)
鶏糞かというくらいに異臭がするので、購入後すぐに袋を開けて
外で完全乾燥させました。
乾燥させると、発酵マットの状態を維持できるので長期間保存が
可能になります。
昨年始めて使用してみて、今のところは順調に大きくなっております。
ちなみにサイズや重量は測っておりません。
生き物なので、生まれるまでは刺激を与えずそっとしてあげています。
4)ブリード インセクトゼリー(ハイグレードタイプ)16gホワイト 小分け50個
マットと一緒に購入、50個入りを3つ買いました。
ただ、あまり好きな匂いではなく、クワガタもそこまで喜んで食べているよう
でもないです。液ダレもするので、マットが汚れやすいです。
多分使い終わったら次回購入する事はないでしょう・・・
これらの商品を使って、飼育を行っております。
昨年の7月頃に産卵材に産み付けられた卵が孵化し、それらをタッパーに入れて育てていたのですが、14匹の内、春に一度マット交換を行なった際には3匹が消えていなくなっていたので、現在は残り11匹ほどすくすくと成長しています。
その中で3匹ほどが蛹になっているのを確認しました。
撮影のために端に繭部屋を作ってくれたのに、カメラマンが下手でごめんね(笑)
親のクワガタくんたちも、3年目になろうとしていえ、メスの牙が大分
磨り減っていて、もう産卵は難しいかもしれません。
でも、毎年春に冬眠を終えて出てくるクワガタに感動しています。
子供の頃は、毎年秋には死んでいる姿しか見ていないので、冬眠するという
事を知った時には驚きました。
オオクワガタって、環境を整えてあげれば6年ほど生きるみたいですね。
凄いぞ、オオクワガタ!!
さて、今年はどれくらいの大きさになるのか??