京都府の高校入試に内申点は大事です❗❗
こんにちは
さて、今回は高校入試対策としての内申点の重要性について書いていこうと思います。
いやー、懐かしいですね。
そんな内申点というものに触れる機会が、またやってくるとは・・・。
というのも、自分の娘が中学1年生になり、自分が昔内申点を利用した入試経験があるので
娘の高校受験の為にも、傾向と対策をきちんと練った上で、無事に高校入学が出来るよう
アドバイスを行うべく情報収集していこうと思います。
で、色々と調べると自分の時の高校入試とは大分変わってきているみたいです。
時代によって色々変わっていくものですね。
ちなみに自分の時は京都府の公立高校を受験した際に、中学3年の2学期のみが内申点として
適用されました。
当時(30年近く昔にはなりますが)は副教科と言われる技術・体育・音楽・家庭科が
3倍になるというかなり比率の高いものでした。
その事を母親に事前に教えてもらっていた僕は中学3年の2学期のみに注力し、
結果(英語4・数学4・国語4・理科5・社会5)(体育3・技術5・音楽5・家庭科5)→昔の通知表探したってば!!
という得点で、公立高校の進学クラスに無事合格しました。
内申点の適用範囲やら副教科の倍率等、相手を知らないと100%の効果は出せません(>_<)❗❗
そんなわけで、現在の京都府公立高校受験に必要なポイントを調べます、、、。
あれ❓内申点は、全学年適用される❓何やら、1年生から評価が影響するみたいです。
そして、副教科の倍率は、2倍、、、。
副教科で稼ぐ作戦は難しいみたいです。
そして、一学期の成績も内申点に反映されるみたいです、、、
手遅れじゃん(。>д<)
いやいや、2学期から本気を出して貰えばいいや~、という訳で、先週帰って来た娘の期末テストの結果を見て開き直りました(笑)(*´∇`*)
相変わらず5段階評価なのは同じなんですが、相対評価ではなく、絶対評価に変わったらしく、昔の3という評価でも、偏差値的には低くなるみたいです。
なので、オール3では、偏差値で50ないみたいです。
オーマイパスタ❗❓
いや、オーマイガー❗❗❗Σ(゜Д゜)
それは、つまり、うちの娘は少しお馬鹿さんと言われているようなもの(゜ロ゜;ノ)ノ
夏休みは数学の特訓から始めようと、心に決めた、父親なのでした。