(オススメ)脇と足と耳の裏匂い対策(デオドラント・制汗剤)【前半】
おはようございます
これは!!という「使って良かった商品のみ」をお伝えするこのコーナー、
二回目となる今回は、「デオドラント・制汗剤」です。
特に湿度が高くなってくるこの時期は、脇から足から、そして耳の裏から
ありとあらゆる箇所から発する不快な匂い(臭いという感じだけは使いたくないのです・・・。)
汗かきじゃない人達がうらやましい~と、本当に羨望の眼差しで見つめております。
ただ、事務職なので、通勤時間の往復で汗を掻くのと、指摘を受けたりクレームが出た時くらいしか汗は出ない環境で仕事をしております。
(2つ目は、ええ、いわゆる冷や汗ですね)
電車で、『弱冷車』という存在が悪だと考えていますし、(近鉄電車、なんとかしろ!!)
なんなら、『強冷車』車両もあってもいいんでは??と思ってしまいます。
寒い人は服を着れば良い!!
でも、暑い人はこれ以上脱げないんです・・・。
こうなりゃ、上半身裸になっちゃうぞ!!
いいのか?
お盆で前だけ隠しちゃうぞ!(100%変質者扱いされますが)
しかも、変な匂いまで発していいんですか?
回りも困りますよね??
湿度も関係してきますが、一番快適と感じる温度は26度だそうです。
それも、何もせずにじっとしていて快適と感じる温度が26度です。
電車って、歩いて駅まで行くんですよ?
で、降りたら炎天下の中また歩くんですよ??
なら22度位に設定温度変えようよ❗❗
温度計は24度でも、日が当たる箇所やら、扉付近の体感温度は27度くらいじやないかな?
環境推進と音頭を取って、28度設定というフレーズだけ一人歩きしてますが、
根拠もたいした意味はなかったと、1ヶ月程前にニュースで見ました。
誰やねん!!考えた奴。
汗かきさんは、周りを不快な気分にさせないように、
色々と気を使っているんです。
『汗掻いて来た! 周りの方と当たったら、ベトベトしてる~、
と不快な思いをさせないかな?』
とあちこちに思いを巡らせる結果、ますます汗を掻くんです。
好きで酸っぱい匂いを放っているわけじゃないんです。
服も襟元や袖がすぐ黄ばむので、衣替えの時には、60度のお湯を
浴槽に貯めて、ソフランやレノア、そしてアリエールと消臭効果と芳香効果を期待し、昔ながらの踏み踏み洗濯しています、
生地が痛もうがおかまいなし❗❗(>_<)
消臭と黄ばみ防止に全力投球するんです。(*´∇`*)
リサイクルショップは大好きで、頻繁にお買い得品探しに出向きますが、
YシャツやTシャツ、なんなら靴まで売りにいく人がいますが、信じられません!!
自分が来た服は、基本使い物にならなくなってます。(笑)
→言いすぎですね、5年ほどは着ています。
と、商品の紹介もしないまま1,000文字を超えてしまいました。
そんな私が、長年使用してきた商品の中でオススメする
『デオドラント・制汗剤』を紹介したいと思います。
クチャクチャ暦、かれこれ25年の私が実際に使用し、オススメするので
間違いございません!!!
(但し、薬同様、こういったものは個人差が出ます、体質なのでね。)
では、明日の後編でその商品をご紹介したいと思います。